インタビューのようす

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 終始にこやかに語るジョン・カラザース氏。余りに凄い歴史を持っているのに至って謙虚。
「音楽の中心地に居たから別に自分は凄くはないよ。ラッキーだったのさ」だそうです。


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 製作中のオリジナルホローBODYを見せてくれた。物凄く軽い。
スーパーセットネック(Robben Ford modelでもお馴染み)は凄く鳴りそうな雰囲気です。
後ろに見えるのがBazz FeitenのマーティンMC. Bazz Feiten Systemです。
装着改造中でブリッジが剥がされていた。


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 製作中のフィル・アップチャーチ本人によるオーダーによるElectric Classical modelです。
リトナーの物と少し違うのは、インレイがゴージャスなのです。
「えー!ナイロンストリングスにこのインレイ??」


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 今現在、雑誌などでも良く写っているスティーブ・ヴァイ本人のネック。
ネックエンドにSWがあってツリー・オブ・ライフのインレイが綺麗に光ります。
このほかにヴァイのPrototypeのオリジナルネックも数本ありました。



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