皆さんにお問い合わせ頂いているフュークスのアンプですが、中々入荷しないのにはちょっとした理由があります。
一つはオールハンドメイドで元々は受注生産体制だという事、そしてもう一つは
NAMM SHOW時に大変好評だった様で、その後、多くのプロギタリストからバックオーダーをもらい、またディーラーも新しく決まったりと更に忙しくなってしまった事なんです。
しかし製品にプライドがあるアンディー・フュークスは生産行程を見直したり、アップグレードしたり常に余念がありません。既に本国アメリカでは“立ち上がった感”のあるこのアンプが日本で認知されるのは時間の問題か?
今日もこちらに、とあるギタリストからオファーがありました。危うしFULL
MOON!
そして追い討ちにこの大雪が!
真面目な彼が『全く身動きができないっ』と送って来た写真がこれです。
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